日 時:
10月29日(土)-11月13日(日) 大山ガガガ学校(旧長田分校)
てまひま(大山町長田282) 他 サブ会場:
伯耆古代の丘公園(米子市淀江町福岡1529) アフリカの風 Hakuna Matata(大山町平田3-6) ジュピタリアンヒル(大山町西坪886) 大山ウッドサークル(大山町加茂) 入場料: [ギャラリー常設展] 宇宙料金 月曜日休み [イベント/WS] 無料/有料/宇宙料金(演目別) |
<始まりの星誕祭>
今年のイトナミダイセン藝術祭りは、アートディレクターの大下志穂の生まれた淀江から始まりました。
<プログラム冊子>
全プログラムのPDFファイルをダウンロードできます。
クリックしてダウンロードしてください。 |
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<< 最新のお知らせ >>
●星のことほぎ祭り<会場までの送迎バスの運行について>
会場周辺に駐車場が少なく、みんなでお祭りを楽しむためにも、お時間に余裕を持って来ていただき、
こちらで用意した送迎バスをご利用お願いします。ウッドサークルの近くは駐車できませんのでご了承ください。
[行き出発場所]名和運動公園 鳥取県西伯郡大山町名和1247-1
運行時間 12:00 12:30 13:00 13:30
[復路出発場所]大山ウッドサークル(北村邸となり)
運行時間 16:30 17:00 17:30
<所要時間 15分>
会場周辺に駐車場が少なく、みんなでお祭りを楽しむためにも、お時間に余裕を持って来ていただき、
こちらで用意した送迎バスをご利用お願いします。ウッドサークルの近くは駐車できませんのでご了承ください。
[行き出発場所]名和運動公園 鳥取県西伯郡大山町名和1247-1
運行時間 12:00 12:30 13:00 13:30
[復路出発場所]大山ウッドサークル(北村邸となり)
運行時間 16:30 17:00 17:30
<所要時間 15分>
●巨大ウッドサークルを建てる! 11月13日(日)9:00〜12:00(予定)
<最後の一本を建てる>→変更<地清め>11月13日(日)に完成予定だったウッドサークルが、
建て方の現場の最善の判断により、11月6日(日)に12本の柱を建て終わりました。
13日の午前中のイベントは、ウッドサークルの内の場を整地する作業がまだのこっており、
みなさんのお力をお借りして、さらに美しいウッドサークルに仕上げたいとおもいます。
[持ち物]軍手、作業しやすい格好、くわなど
<最後の一本を建てる>→変更<地清め>11月13日(日)に完成予定だったウッドサークルが、
建て方の現場の最善の判断により、11月6日(日)に12本の柱を建て終わりました。
13日の午前中のイベントは、ウッドサークルの内の場を整地する作業がまだのこっており、
みなさんのお力をお借りして、さらに美しいウッドサークルに仕上げたいとおもいます。
[持ち物]軍手、作業しやすい格好、くわなど
<オンラインライブ配信>
配信テクニカル:クリス・ハリントン
※風雨によっては途中で中止となる場合あります。
※風雨によっては途中で中止となる場合あります。
●巨大ウッドサークルを建てる! 11月6日(日)9:00〜17:00(予定)
<木建柱と地固め>12本の柱を一本ずつ順番に建てていきます。
柱が建ったあと、石や土で穴の隙間を塞ぎ、地面を叩いて固めていきます。
YouTubeオンラインライブ配信&アーカイブはこちら。
<木建柱と地固め>12本の柱を一本ずつ順番に建てていきます。
柱が建ったあと、石や土で穴の隙間を塞ぎ、地面を叩いて固めていきます。
YouTubeオンラインライブ配信&アーカイブはこちら。
●アートトークカフェ「藝術の底力」11月4日(金)14:00〜16:00
YouTubeオンラインライブ配信アーカイブはこちら。
YouTubeオンラインライブ配信アーカイブはこちら。
●始まりの星誕祭オープニング『星迎えセレモニー』10月29日(土)10:00〜10:30
YouTubeオンラインライブ配信アーカイブはこちら。
YouTubeオンラインライブ配信アーカイブはこちら。
●始まりの星誕祭『トークサークル 妄想!古代都市「よどえ」』10月29日(土)11:00〜13:00
YouTubeオンラインライブ配信アーカイブはこちら。
YouTubeオンラインライブ配信アーカイブはこちら。
●『大山にウッドサークルを建てる!』10月29日(土)&30日(日)に各地から宮大工が集まり、東西南北(子卯午酉)に建てる柱を斧ではつる作業をします。現代ではなかなか見られない職人技なので、ぜひとも見学にきてください!
/イトナミの大地で生きたアートとともに暮らす/
「アートとともにある暮らし」+「大山とともにある営み」
太古からひとびとが、自然の恵みをいただきながら、脈々と受け継いできたものづくり=アート。
現代の暮らしの中で、遠ざかってしまっているものづくりの根源的たのしさとひとりひとりのもつ創造性。
アートするように暮らす豊かさと楽しさを体現する『イトナミダイセン』の取り組み。
太古からひとびとが、自然の恵みをいただきながら、脈々と受け継いできたものづくり=アート。
現代の暮らしの中で、遠ざかってしまっているものづくりの根源的たのしさとひとりひとりのもつ創造性。
アートするように暮らす豊かさと楽しさを体現する『イトナミダイセン』の取り組み。
/イトナミダイセン2022の取り組み/
/大山に12柱の巨大ウッドサークルを建てる /
大下志穂 x 北村裕寿
本プロジェクトの発起人であり、イトナミダイセン藝術祭を主催する 大下志穂です。
「大山にウッドサークルを建てたい!」という内なる声とビジョンに突き動かされるように
今回のプロジェクトが動き出しました。
その想いを一緒にカタチにしてくる宮大工の北村裕寿さんの経験と技術と感性で、
地上7メートを超える12柱の巨大なウッドサークルを建てます。
未知なる領域へ。
意味はあとからついてくる、とりやえずやってみよう!
見えているのは、空高くそびえ立つ美しい柱の環の中で人々が星を見上げ、
月を愛で、陽を浴び、奏で、舞い、みんなで喜びを分かち合う未来のイメージ。
いうなれば、現代に生きる私たちが自分たちの手で聖地をつくるプロジェクト。
聖地になるかどうかは実際にやってみないとわからない。わからないからつくってみる。
兎にも角にも、「わからないけど、なんかおもしろそう!」という想いに乗ってくれるみなさんと、
見たことのない景色が一緒にみたい!!
「大山にウッドサークルを建てたい!」という内なる声とビジョンに突き動かされるように
今回のプロジェクトが動き出しました。
その想いを一緒にカタチにしてくる宮大工の北村裕寿さんの経験と技術と感性で、
地上7メートを超える12柱の巨大なウッドサークルを建てます。
未知なる領域へ。
意味はあとからついてくる、とりやえずやってみよう!
見えているのは、空高くそびえ立つ美しい柱の環の中で人々が星を見上げ、
月を愛で、陽を浴び、奏で、舞い、みんなで喜びを分かち合う未来のイメージ。
いうなれば、現代に生きる私たちが自分たちの手で聖地をつくるプロジェクト。
聖地になるかどうかは実際にやってみないとわからない。わからないからつくってみる。
兎にも角にも、「わからないけど、なんかおもしろそう!」という想いに乗ってくれるみなさんと、
見たことのない景色が一緒にみたい!!
<地鎮祭と北斗七星の尺>
<木の命をいただく/穴掘り>
<柱を建てる/地清めと地固め/完成>
クラウドファンディング挑戦中!
[開始] 10月4日(火)- [終了] 11月19日(金)
https://readyfor.jp/projects/daisenwoodcircle
目標額 250万円
達成しなければ0円のALL or NOTHINGで取り組んでいます!
残り4日を残して達成しました!応援ありがとうございました!
ネクストゴール 350万円を目指してがんばりますので、引き続き応援&声援よろしくお願いします♪
https://readyfor.jp/projects/daisenwoodcircle
目標額 250万円
達成しなければ0円のALL or NOTHINGで取り組んでいます!
残り4日を残して達成しました!応援ありがとうございました!
ネクストゴール 350万円を目指してがんばりますので、引き続き応援&声援よろしくお願いします♪
/アーティスト・イン・レジデンス /
ほしふね☆hoshifune
今年で大山に通うようになって3年目を迎えるhoshifuneの小谷野哲郎さんとわたなべなおかさん。
6月、8月、10月と大山での滞在や交わりを通して、カタチづくられていく作品。
完成公演10月29日(土)イトナミダイセン藝術祭2022初日を予定。
6月、8月、10月と大山での滞在や交わりを通して、カタチづくられていく作品。
完成公演10月29日(土)イトナミダイセン藝術祭2022初日を予定。
/茅葺き職人とつくる麦わら屋根の小屋/
2019年にてまひまの野外につくった「土のかまどに屋根をつくりたい」が、アーティスティックなセンスをもつ茅葺職人の的川英嗣さんとの出会いによってプロジェクトを通して実現することに!
刈り取りからパンづくりまで、余すところなく自然の恵みをいただきながら、6月に自分達で刈り取って乾燥&脱穀した産地でもある大山こむぎの麦わらをつかって茅葺屋根の小屋づくりをやっちゃおう!というもの。
刈り取りからパンづくりまで、余すところなく自然の恵みをいただきながら、6月に自分達で刈り取って乾燥&脱穀した産地でもある大山こむぎの麦わらをつかって茅葺屋根の小屋づくりをやっちゃおう!というもの。
/イトナミダイセン☆ヒンメリ部/
フィンランドの伝統装飾で、「光のモビール」といわれるヒンメリ。地元の大山こむぎ農家さんの協力を得て、自分たちで小麦を収穫するところからはじめ、外皮をむくと現れる黄金の穂をつかって、ヒンメリづくりの部活動を楽しんでいます。2020年発足。 大山こむぎ提供:北村裕寿さん
/異文化にふれる「アフリカの風」/
ナイロビ最大級のスラム街キベラスラムで困窮児童や孤児の駆け込み寺「マゴソスクール」を運営する早川千晶さんと、ケニアのドゥルマ民族の村で8年間修行し伝統音楽センゲーニャの継承者のひとりとして正式に就任したミュージシャン大西匡哉さんが日本全国にアフリカからのお話と音楽をお届けするポレポレキャラバンをお招きして、「ジュピタリン・ヒル」と「アフリカの風 Hakuna Matata」でライブ&トークイベントを開催。
/大山ガガガキャンプ/
毎年恒例のこどものためのアート学校『大山ガガガ学校』のサマーキャンプ。3年ぶりに開催しました。今年は、長田集落を離れ、海の近く平田集落にある『アフリカの風 Hakuna Matata』で一泊キャンプ。ちょうど滞在中のhoshifuneのふたりもホストに加わり、ものづくりに特化した楽しいプログラムとなりました。創造性にみちた2日間をみんなで分かち合いました。
/イトナミな日々:その他イベントやワークショップ など/
日々のイトナミの延長線上にあるイトナミダイセン藝術祭。日々、さまざまなひとたちと出会い、時間を過ごす中でつくりあがっていく藝術祭。イベントのために日々があるのではなく、いつもどおりの暮らしの中にあるみんなで楽める藝術祭を目指しています。
/イトナミダイセン藝術祭2021/
/イトナミダイセン藝術祭2020のダイジェスト/
/イトナミダイセン藝術祭2019のダイジェスト/
/イトナミダイセン藝術祭2018のダイジェスト/
/長田の風景/
会場となる旧長田分校を中心とした集落の風景。
/新型コロナウイルス拡大防止対策/
会期中は、新型コロナ感染症予防対策にご理解とご協力をお願いします。